友人を空港まで送っていった際、空港に展示されていた白樺樹皮の容器です。
函館空港のギャラリーにはアイヌ工芸資料が展示されているのです。
身近な素材として、アイヌでは特に白樺樹皮がよく使われています。
写真左の柄杓は、木を彫って器部分をつくるよりも、樹皮の方がパッとすぐつくれる良さがあるのかなと思いました。
アイヌ工芸や郷土資料などを見ると、身近な素材の活用や工夫を知れるのでグリーンウッドワークの参考にしています。
友人を空港まで送っていった際、空港に展示されていた白樺樹皮の容器です。
函館空港のギャラリーにはアイヌ工芸資料が展示されているのです。
身近な素材として、アイヌでは特に白樺樹皮がよく使われています。
写真左の柄杓は、木を彫って器部分をつくるよりも、樹皮の方がパッとすぐつくれる良さがあるのかなと思いました。
アイヌ工芸や郷土資料などを見ると、身近な素材の活用や工夫を知れるのでグリーンウッドワークの参考にしています。
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